おはようございます。
井手敏郎です。
昨日は主催している「死生学講座」を、
朝日新聞社さんが取材にこられました。(*゚▽゚)ノ
記事として載るかはわかりませんが、
関心をもたれる方が増えてきたのは嬉しいことです。
また最近始めたというわけではないのですが、
「哲学モーニング」「哲学ランチ」「哲学カフェ」「哲学ディナー」
といった、個人的に仏教や死生学について
お茶や食事をしながら語りあう活動もしています。
毎日配信しているメールマガジンで案内したところ、
何人もの方から申し込みがありました。
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10月、11月はもう少し対応できそうですので、
ぜひという方がいらっしゃれば随時お知らせください。
今日の『死生学(命の話)』は「死と向きあう」です。
上智大学名誉教授、アルフォンス・デーケンさんの
『よく生き よく笑い よき死と出会う』(新潮社)を参考にしました。
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では本日の『死生学(命の話)』をどうぞ(/^-^)/
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私達はガンになるかならないかを、
自分でコントロールすることはできませんが、
ガンにかかった後、どう対応するかは自分で決めることができます。
ガンになれば、誰もが落ち込むでしょう。
しかし一つの挑戦と受け止めることも可能です。
西部劇のスターだったジョン・ウェインは、
自身がガン宣告を受けた後、
友人知人たちに懸命に呼びかけ莫大な寄付金を集めます。
これを基金として、ロサンゼルスにジョン・ウェイン癌研究所を建て、
ガン研究や治療にすぐれた成果を挙げています。
サンフランシスコにあるエイズ・ホスピスでは、
希望者に「最期の絵(ラストピクチャー)」の製作を勧めています。
全身全霊で描かれたそれらの素晴らしい作品は、
ホスピスの廊下に飾られ、今も光を放っています。
ドイツの哲学者アルフレッド・デンプ氏は、
「もし一人の人間によって、少しでも多くの愛と平和、
光と真実が世にもたらされたなら、
その一生には意味があったのである」
という美しい文章を残しています。
ドイツ語では「死ぬ」という動詞に二種類有ります。
動物的な死をあらわす「フェアエンデン」は、
肉体的に衰弱して死を迎えるという意味です。
それに対して「シュテルベン」は人間にしか使われません。
人間は肉体的に衰弱しても、
精神的に上昇を目指しながら死に至ることもできるのです。
アメリカのある著述家は
「大きな苦しみを受けた人は、
うらむようになるか、やさしくなるかのどちらかである」
といいました。
選択するのはあなたです。
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「命に効くえすちょん」をどうぞ <(゜ヘ゜)>ウ~ン━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
もしガンを宣告されたらあなたは何を始めますか?
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編集後記 (*^-^)ノ~~
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看護学校の講義も大詰め?を迎えています。
試験もしなければならないのですが、
看護を目指す皆さんの将来の役に立つような
課題を提供したいと思っています。
テーマは、今日の「効くえすちょん」と同じく、
「あと余命半年のガンと宣告されたとき、
後悔のない人生のために何をしたいですか?
後悔のない人生のために何をすべきですか?」
医療従事者も患者さんの気持ちになって、
真剣に考える機会があってもいいですよね。
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今からメルマガ読者さんとの「哲学ランチ」をしに
つくば市へ行ってきます!
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