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2009年1月 6日 (火)

史上最強の男 【命の話7】

 
  

こんばんは、井手敏郎です。

今日はベストセラー『フィンチの嘴(くちばし)』

から「進化」をテーマに命を考えてみたいと思います。 

 

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では本日の『死生学(命の話)』をどうぞ(/^-^)/
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かつてダーウィンが"進化"という概念のヒントを得た島。

それがガラパゴス諸島です。

そこは火山活動によってできた切り立った溶岩性の岸壁のため、

外からの進入は難しく、閉鎖的な生態系を持つ世界となりました。

 
 

ガラパコスにはフィンチという鳥が多く生息しています。

気候や餌の質、量によって

彼らの嘴(くちばし)は絶えず変化します。

ダーウィンは、彼らのいろいろな嘴を見て、

環境に応じて生物は適応していく、

という考え方を導き出したといわれます。

 
 

硬い実を割るのに適するために太く短い嘴を持つもの。

虫を細い穴から取り出すために細い嘴を持つもの。

また餌が豊富でフィンチの数が過剰になると、

小型でくちばしの細いものが増加することも近年確認されました。

 
 

1万年に1%の変化の単位を、1ダーウィンといいます。

フィンチの嘴は、10年の観察で、

干ばつに際し、25000ダーウィン嘴が大きくなり、

大雨に対しては6000ダーウィン小さくなっています。

1年という短期間でも大きな変貌を遂げるのです。

 
 

環境に適応した種ほど配偶者が得やすく、

子供が残りやすいのが事実です。


インターネットを駆使した個人が、大企業と渡り合う現代。

明日の保障は、どんな世界にもありません。

不況などにより、大きな環境の変化を余儀なくされる人もいるでしょう。

  
   
  

太古の昔、恐竜達は氷河期の訪れにあって、

自らの変化が追いつかず、種の絶滅へと追い込まれました。

その原因は大きくなりすぎた自らの重量によるともいわれます。

 
  

「生き残れない人間」とは、

お金、財産、経験、立場、プライドという重荷が足かせとなり、

変化に対応できない人のことかもしれません。

 

危急存亡のとき、

すべてを捨てて戦える身軽な人こそ、

最後まで生き残る「最強の人」

といえるに違いありません。

  
 
   

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最後に「命に効くえすちょん」をどうぞ <(゜ヘ゜)>ウ~ン
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生き残る「進化」のために始められることはありませんか?

 

 

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