優秀なリーダに共通すること 【効く話2】
こんばんは、井手敏郎です。
ドラッカーといえば、
20世紀最高の知性と言われた経営思想家です。
今日も『ドラッカーの遺言』からの紹介です。
気づきが多い本でしたが、
続きましたので、今日でいったん終えたいと思います。
本日の『人間力』は「自分が本当にすべきことを把握する」です。
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では本日の『効く話』をどうぞ(/^-^)/
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経営とは組織の僕(しもべ)であり、
そのことを忘れた経営はすべて誤った経営です。
そして、誤った経営は組織を破壊してしまう。
いかなる地位であれ、経営者もまた組織の僕であり、
そのことを失念した瞬間から、
その経営者は自ら組織に害を及ぼす存在へと身を落とすのです。
では、優秀な経営者、優秀なリーダーとは、
どのような存在なのでしょうか?
先にもお話しした通り、私は70年に及ぶ長い歳月で、
幾人ものリーダーたちと交わってきました。
彼らの誰もが個性的で、誰一人として似ている人はいませんでした。
この経験から私が理解したのは、
「人はリーダーに生まれない」という事実です。
生まれついてのリーダーなど存在せず、
リーダーとして効果的にふるまえるような習慣を持つ人が、
結果としてリーダーへと育つのだ、と。
ならば、リーダーとして効果的にふるまえる習慣とは、
いかなるものなのでしょうか。
まず誤解を解いておきたいのは、
自分が先頭に立って事に当たり、
人々を引っ張っていく姿勢など、
まったくもって必要ないということです。
有能なリーダーに共通する習慣の一つめは、
「やりたいことから始めることはない」ということです。
彼らはまず、「何をする必要があるか」を問います。
(中略)
有能なリーダーに共通する二つめの習慣は、
「何をすべきか」を考え抜いた後に、その中のどれが
「自分の仕事なのか」を問うことです。
言葉を換えれば、なすべきことのうち、
「何が自分に適しているか」あるいは「何が自分に適していないか」
を突き詰める作業を行うということです。
この習慣を持つ人は、とりもなおさず
「自分が何を得意としているか」を的確に把握しており、
同時に「自分は何が不得手なのか」についても熟知しています。
そして三つめの習慣として、
「不得手なことは、決して自らが手がけない」
ことを徹底しているのです。
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『効くえすちょん?』をどうぞ <(゜ヘ゜)>ウ~ン━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
多く課題がある中で、
あなたが得意とする「今すべきこと」とは何でしょうか?
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編集後記 (*^-^)ノ~~
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「やりたいこと」への誘惑に打ち克ち、
「今すべきこと」を断行する必要性を、ドラッカーは重ねて訴えています。
まだまだ紹介したいことが山ほどありますが、別の機会に譲りますね。
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