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2009年2月 7日 (土)

優秀なリーダに共通すること 【効く話2】

 

こんばんは、井手敏郎です。

ドラッカーといえば、

20世紀最高の知性と言われた経営思想家です。

今日も『ドラッカーの遺言』からの紹介です。

気づきが多い本でしたが、

続きましたので、今日でいったん終えたいと思います。

本日の『人間力』は「自分が本当にすべきことを把握する」です。

 
  
 

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では本日の『効く話』をどうぞ(/^-^)/
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経営とは組織の僕(しもべ)であり、

そのことを忘れた経営はすべて誤った経営です。

そして、誤った経営は組織を破壊してしまう。

いかなる地位であれ、経営者もまた組織の僕であり、

そのことを失念した瞬間から、

その経営者は自ら組織に害を及ぼす存在へと身を落とすのです。


では、優秀な経営者、優秀なリーダーとは、

どのような存在なのでしょうか?

先にもお話しした通り、私は70年に及ぶ長い歳月で、

幾人ものリーダーたちと交わってきました。

彼らの誰もが個性的で、誰一人として似ている人はいませんでした。


この経験から私が理解したのは、

「人はリーダーに生まれない」という事実です。

生まれついてのリーダーなど存在せず、

リーダーとして効果的にふるまえるような習慣を持つ人が、

結果としてリーダーへと育つのだ、と。


ならば、リーダーとして効果的にふるまえる習慣とは、

いかなるものなのでしょうか。

まず誤解を解いておきたいのは、

自分が先頭に立って事に当たり、

人々を引っ張っていく姿勢など、

まったくもって必要ないということです。


有能なリーダーに共通する習慣の一つめは、

「やりたいことから始めることはない」ということです。

彼らはまず、「何をする必要があるか」を問います。

(中略)

有能なリーダーに共通する二つめの習慣は、

「何をすべきか」を考え抜いた後に、その中のどれが

「自分の仕事なのか」を問うことです。

言葉を換えれば、なすべきことのうち、

「何が自分に適しているか」あるいは「何が自分に適していないか」

を突き詰める作業を行うということです。


この習慣を持つ人は、とりもなおさず

「自分が何を得意としているか」を的確に把握しており、

同時に「自分は何が不得手なのか」についても熟知しています。


そして三つめの習慣として、

「不得手なことは、決して自らが手がけない」

ことを徹底しているのです。

 
 
 

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『効くえすちょん?』をどうぞ <(゜ヘ゜)>ウ~ン
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多く課題がある中で、

あなたが得意とする「今すべきこと」とは何でしょうか?

 

 

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編集後記 (*^-^)ノ~~

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「やりたいこと」への誘惑に打ち克ち、

「今すべきこと」を断行する必要性を、ドラッカーは重ねて訴えています。

まだまだ紹介したいことが山ほどありますが、別の機会に譲りますね。


 

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