10倍生きる方法 【命の話50】
こんばんは。
井手敏郎です。
今日の『死生学(命の話)』は「10倍生きる」です。
50回目の今回は、
カナダ人実業家として成功をおさめた
キングスレイ・ウォード氏の名著、
『ビジネスマンの父より息子への30通の手紙』
(新潮社)に学びます。
私も息子にこんな手紙を書きたいと思いました。
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では本日の『死生学(命の話)』をどうぞ(/^-^)/
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19世紀を代表する外交官であり、
ドイツの鉄血宰相として知られたビスマルクは、
「賢人は歴史(他人の経験)に学び、
愚人は体験(自分の経験)に学ぶ」といいました。
私たちは人生を有意義に過ごしているでしょうか?
あるいは有意義に過ごすために努力を重ねているでしょうか?
キングスレイ・ウォード氏の手紙から考えてみたいと思います。
以下、引用
いつだったか、つぎの表現に出会ったことを覚えているだろう。
「他人の過ちから学べ。
自分ですべての過ちを経験する時間はない」。
ある意味で、本についても同じことが言える。
もし君が他人の経験から学ぶことができるのなら、
その有利さを生かして、さまざまな事態の扱い方について、
経験者が書き記したものを読むといい。
世の中には、原爆の投下、月面の歩行、
それにコンピュータの発達といった科学的な進歩を別にすれば、
目新しいことはそれほど多くない。
事業経営に関する意思決定のほとんどは
幾度か繰り返されてきたもので、
たいていはいずれかの書物に書き記されている。
もし君が時間と忍耐力を読書に注ぐならば、
読書をしない同輩たちに比べて、
かなり有利な出発点に立てるだろう。
(中略)
この人たちはみな、君や私が現在生きているように、
歴史の一時期に生き、呼吸をし、人生を経験した。
これらの姿勢、意見、そして苦悩を知ると、
私たちの問題はしばしばとるに足りないものに思われるだろう。
少なくとも、経験者の観察のおかげで、
ずっと解決しやすくなるだろう。
私は人生のこの段階で、ただ読書のおかげで、
一生を十回も経験したような気がする。
それで優越感を感じるというのではない。
そういうことではなく、
地上で与えられた時間を有効に使っているという気がするのである。
そして、あらゆる意味で、小さな閉塞的な社会に生れて、
自ら望んだにせよ、望まないにせよ、
その外の世界を実際に、あるいは書物を通じて
知的に見る機会のない人たちを気の毒に思う。
人生についてどれだけ知ることができるだろう。
知らずに終わることがどれほど多いだろう。
引用終わり
10倍生きなければ学べないことが、今理解できたら、
人生はどんなに素晴らしくなることでしょう。
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「命に効くえすちょん」をどうぞ <(゜ヘ゜)>ウ~ン━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
人生を10倍豊かにするために、
他人の経験に、これまでの10倍耳を傾けてみませんか?
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編集後記 (*^-^)ノ~~
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本、CD、DVD、その他、
他人の経験に学ぶ手段は沢山あると思いますが、
このブログもその一端を担えたら嬉しいです。
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