2 命の絆(コーチング)

2009年7月10日 (金)

相手の考えを理解する 【コーチング6】

  
 

おはようございます。

井手敏郎です。

今日はひさしぶりに「コーチング」の話題を取り上げたいと思います。

コーチングは、相手の能力、可能性を信じ、

サポート(※アドバイスではない)する、

近年、脚光を浴びているコミュニケーションの技術ですね。

より「命」を大切にしていく上で、

コーチングは絶対身につけたい技術だと考え、

ここ数年、個人的に勉強を続けており、

このブログでも取り上げたいと考えました。

今回の『コーチング(命の絆)』は「相手の考えを理解する」です。

就任1年目でチームを優勝に導き、

今最も注目を集める指導者の一人といわれる、

埼玉西武ライオンズの監督、

渡辺久信さん『寛容力』(講談社)に学びます。

    

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では本日の『コーチング(命の絆)』をどうぞ(/^-^)/
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僕がライオンズの監督となった当初から心がけていた方針は、

「徹底的に選手達と話をする」というものでした。

 

一軍の選手たちが力を出せる環境を作るためには、

まずは選手を知らなければならない。

「徹底的に選手たちと話をする」

という作業を、

秋季キャンプではまずやり抜いてみようと考えていたのです。


(中略)


そのキャンプの初めに全体ミーティングなどを行って、

大上段に

「俺の方針はこうだ」

とぶつけるよりも、

まず個別に選手としっかり話し合って、

密にコミュニケーションを取る。

そのほうが、僕と選手との相互理解を図れると考えたのです。

とにかく、僕から話しかけること。

それも「こまめに」「ちょこちょこ」です。


たとえばウォーミングアップ中の選手に声をかけたら、

バッティング練習の順番待ちをしている選手に調子を聞く。

次に外野でジョギングしている選手と

一緒に走りながら話を聞いたら、

ブルペンに行って投球練習を見て、こちらの考えを伝える。


南郷町のキャンプは、

野手とピッチャーとが隣り合った別のグラウンドで練習しています。

その間にはきつい階段もあるのですが、

僕はそこを、

多いときは1日4~5回は往復していました。

さらにグラウンドを出ると宿舎でも気軽に声をかけ、

野球の話から雑談までいろいろ話をします。

するとそのうちに選手のほうも、僕に話しかけてくるようになり、

自然と距離が縮まってくるのですね。


「それでは監督の威厳が保てないのでは」

と考える方もいらっしゃると思います。

しかし今の時代の若い子たちは、

そういった“上から目線”の権威や押しつけで、

思うように動いてくれるような精神構造ではありません。


選手が何を考え行動しているか、どんな性格なのかなどを、

「対話する」ことでしっかり理解し、

その性格にあった対処法で指導していく。

それが必要だと思うのです。

  

改めていいますが、

これは選手の考えを

“理解する”のが目的であって、

“おもねる、迎合する”のではありません。

 

その選手がもっとも受け入れやすい指導の方法や

接し方を工夫するために、

まずはその選手のことを理解する。

そうすれば自然に心の距離が縮まっていく。

その「心の距離の近さ」が、大切なのです。  

 

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命に『効くえすちょん?』をどうぞ <(゜ヘ゜)>ウ~ン
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仏教の論理学に「与奪の論法」というものがあります。

心から人を動かすにまず大切なのは、

指示、命令、恫喝、立場、報酬でもなく、

相手に望む結果を私達が「奪う」前に、

相手に喜びを「与える」こと、

相手に理解を示す姿勢ではないでしょうか。

会社なら部下は上司の嗜好などを知り、

配慮することも多いかもしれません。

しかし上司で、部下の趣味、好きなものなど知っている人は

あまり多くはないようです。

あなたは彼(彼女)の特技、趣味、好みを知っていますか。

自分の下についている若者達の

趣味、嗜好をそれぞれ1つでも挙げられるでしょうか?

 
 

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編集後記 (*^-^)ノ~~

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渡辺監督が台湾野球で活躍していた時期に、

私も台湾で仕事をしていました。

  

まだまだ出来ているとはいえないものの、

「ミスをせめない」

「立場を利用して叱らない」

「押し付けない」

「自分から話しかける」

などを意識しつつ、

周囲の人の特技、趣味、好みなどを知り、

その人の個性、良さを引き出して盛り上げようと

自分なりには心がけてきたつもりです。

 

『寛容力』を読み、徹底した実行で、

大きな結果を出した学ぶべき人が身近にいたと知り感激です。

いっぺんに渡辺監督のファンになってしまいました。

少しでも近づきたいものです。

 

「心の距離」が縮まった後は、

本当に大事なことを伝えていけたらいいなぁと思います。 

 

  

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2009年1月29日 (木)

なぜか信用されない人たち 【コーチング5】

 

こんにちは。

井手敏郎です。

最近少しサボってしまいました・・・。

また地道に続けていきたいと思います。

 
 

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では本日の『コーチング(命の絆)』をどうぞ(/^-^)/
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「誠実」という言葉を辞書で引くと、

「健全で道義的なさま、まじめ、正直、真心」と書いています。

 
 

しかし、史上もっとも成功したといわれる伝説のマーケッター、

ジョセフ・シュガーマンにいわせれば、

「そんなことをはわかりきったこと」

と一蹴されます。

 
 

彼はいいます。

誠実とは「有言実行」「言行一致」だと。

行動が一致している限り、人は誠実であり、

犯罪者にさえ、誠実は人はいるというのです。


シュガーマンの友人に起業した女性がいました。

しかし、有能なビジネスウーマンとは言いがたく、

トラブル続きで、しゅっちゅう弁護士の世話になっていました。

弁護士達にとっても格好のカモにされていたそうです。

ある日彼女が強盗に遭いました。

拳銃をもった男は車に近づき、

発進しようとしていた彼女の頭に拳銃を突きつけ言いました。

「命が惜しかったら金をだせ!」

もちろん彼女は金を差し出します。


後日、彼女はシュガーマンにいったそうです。

「男は欲しいものを要求し、私はその要求に応えた。

そうしたら逃がしてくれたわ。

私が雇っている弁護士連中より、ずっとマシよ」と。


言った事は守らねばなりません。

こうするといったら実行し、した約束は必ず守る。

この「有言実行」「言行一致」のことを、

仏教の言葉では「持戒(じかい・戒律を守ること)」ともいわれます。

 
 

「誠実とは、考え、言葉、行動に矛盾がないこと」であり、

目の前の人は、私たちの話し方や仕草をみて、

想像する以上に、素早く、どの程度誠実な人か感じ取ります。

 
 

たとえるなら、

いくら広告でクリーンなイメージを打ち出しても、

商売をしているところが散らかり、雑然としているなら、

シュガーマンにいわせれば、「誠実=言行一致」からは外れています。

格安商品を売っている人ならいいかもしれませんが、

高級品を販売する人がジーンズをはいていたら、

言行一致とはいえないでしょう。

 
 

なぜか信用を失う人たちは、そんなところに原因があるかもしれません。

自己反省しつつ、身の回りのことを一度、

総点検してみる必要がありそうです。

 
 
 
 

 

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2009年1月12日 (月)

「教えて君」からの脱出 【コーチング4】

 

おはようございます。

井手敏郎です。

今日は成人の日ですね。

「成人(大人)」とはどんな人をいうのでしょうか?

 

最近、新聞、雑誌などで見ない日はない、

アナリストとして活躍される勝間和代さんに学びたいと思います。

私自身はあるきっかけで、5年くらい前から、

勝間さんの存在を知って、

その独特な勉強法など参考にしていましたが、

最近の勢いはすごいですね。

本日の『コーチング』は「フレームワークで考える」です。

    

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では本日の『コーチング(命の絆)』をどうぞ(/^-^)/
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「あの人は違う」と一目置かれている人があります。

周囲より明らかに高いレベルで物事を考えている人がいるとしたら、

もしかしたら、その人には、

独特の「思考する方法」があるのかもしれません。

 
 

勝間さんの本を読むと、

頻繁にでてくる言葉が

「フレームワーク」です。

 

 

フレームワークとは、

何かの概念や考え方を、自分なりに束ねて整理して、

考えやすくするもの、覚えやすくするものをいいます。

 
 

たとえば、「空、雨、傘」というフレームワークがあります。

これは、情報を、事実→解釈→行動に分解して、

思考を深める方法です。

  
  

また別のフレームワークには、

「PDCAサイクル」というものがあります。

立てた戦略を、より有効にするためのサイクルで、

計画(plan)→実行(do)→検証(check)→是正(action)→計画(plan)

と進めていく考え方をいいます。

 
 

また、「水平思考の6つの帽子」というフレームワークは、

物事を、わざと立場(かぶる帽子)を変えて判断し、

異なる見方を得る思考法です。

 
 

6つの帽子とは

事実(客観的に事実を受け入れる)

感情(直感的な問題点を見つめる)

批判(リスク思考、批判的な思考をする)

楽観(プラス思考、楽観的な意見を持つ)

創造(現状を変えるため、新しいものを生み出す)

概観(全体的に整理する)

です。

 
 

その他、勝間さんは20近くの、

有効なフレームワークを提唱しています。

 
 

彼女や、世界的なアナリストとして知られる大前健一さんが

かつて所属していた、戦略コンサルティング会社、

マッキンゼーに入社すると、

まず最初にさまざまなフレームワークを集めた冊子を渡され、

ひたすらマスターさせられるといいます。

 
 

勝間さんは、ビジネス思考力を身につける最大のポイントは、

考える力を放棄し、

すぐに人に聞いたり、

教えてもらったりを繰り返す、

「教えて君」

から脱却することだと力説します。

 
 

その場に適したフレームワークを活用し、

自分にあった独自のフレームワークを生み出すことが、

自ら考える力を増強し、

新しい可能性を切り開くにちがいありません。

原因なくして結果なし。

デキル人には必ず理由があるはずです。


  

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命に『効くえすちょん?』をどうぞ <(゜ヘ゜)>ウ~ン
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あなたの現状(知力、体力、経済、人間関係…)

を6つの帽子で考えてみましょう。

  
  

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2009年1月 3日 (土)

逆風バンザイ 【コーチング3】

 

 

おはようございます。

井手敏郎です。 

今日の『コーチング(命の絆)』は「逆風を利用する」です。

 

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では本日の『コーチング(命の絆)』をどうぞ(/^-^)/
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「そんなことできっこない」

「そんなやり方聞いたことがない」

「絶対にだめだといわれるに決まってる」

という言葉に出くわすことがある。

 
 

しかし、それまで常識とされてきたこと、

正しいと思われてきたことでも、

それを乗り越えるものの出現で覆されることがある。

常識という枠に縛られると新しい発想は生まれない。

 
 

たとえば、単純な帆掛け船の場合、

東へ進むためには、当然西から風が吹かねばならない。

 
 

しかしヨットの三角帆の場合は、

向かい風に対しても 斜め45度ならば進むことができるのだ。

 
 

だから全く進行方向と逆の風であっても、

うまく切り返し続けることで ジグザグに前進することが可能になる。

三角帆が現れる前は、

東の風を受けて東に進む
など

考えることはできなかっただろう。

 
 

未曽有(みぞうう)の不況、

思わぬ不遇、

周囲との確執…。

 
 

人生のいかなる逆風も、

発想の転換、

創意工夫によって乗り越えられるに違いない。

  
 

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命に『効くえすちょん?』をどうぞ <(゜ヘ゜)>ウ~ン
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一見不利と思われる状況が実はそうでないかもしれません。

 

有利なところで戦うことは誰にもできますが、

不利な環境にでも適応できる能力こそ人間力だと思います。 

    

向かい風(逆境)を利用して進むのに、できることはありませんか。

 

  
 

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2008年12月31日 (水)

女性は彼のナンバー1になりたくない 【コーチング2】

 
 

こんばんは。井手敏郎です。

今年最後の記事にふさわしいものをと思い、

紅白を我慢して本をめくっていました。

今日の『命の絆』(コーチング)は

「女性より大事なものを持つ」です。

 

 

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では本日の『コーチング(命の絆)』をどうぞ(/^-^)/
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『なぜその人に惹かれてしまうのか』の著者、

森川友義教授によると、

遺伝子的に、女性が理想とする男性像は、

 

 

狩猟が上手で、

獲得した獲物を分け与えてくれ、

母子を守ってくれる男性である。  

 
  

現代で言い直せば、男性に求められる資質は、

第一に体格(背が高く)がよく、体力がある。

第二に経済的資源を備えている。

第三に魅力的な顔や体形をもっている。

 

 

当たり前といえば、当たり前かもしれない。

しかし森川教授自身は大学教授という

経済的には比較的有利な立場にありながら、

はっきりいってモテないと述懐する。

  
   

そこで、ここでは、

私がこれまで多くの人間関係本から得た知識の

結論を紹介することにした。

もっとも魅力的な男性。

それは、

  
  

好きな女性を第一に考えない男である。

  
  

女性は、常に彼のナンバー2でありたい。

    
  

そんな馬鹿な!!

という人もいるだろう。


 

次の話に耳を傾けてほしい。

あるところに、国を守るため戦争に向おうとした男がいた。

将来を約束した女性は男を追って叫んだ。

  
 

「行かないで (p´□`q)゜o。。」

 
 

そのとき男は前言を覆し、

    

「わかった。

君が止めるなら行くのをやめるよ。

戦争なんてくそ食らえだ。

ずっと君のそばにいるね (*´v゚*)ゞ」
 

 

といって留まったらどうだろう。

嬉しいかもしれない。

しかしそこに魅力はあるだろうか。

 
 

一方、女性にぞっこん惚れ込んでおりながら、

  

  

「君に会えなくなると思うと苦しい。
  
でも君を守るために僕は行かなければならない。
  
待っていてくれ (v゜ー゜)」

 

 

と、すがる女を振り払い、戦場へ向かう男もいる。

悲しいかもしれない。

しかし女性はその男を何年でも待っているのではなかろうか。

  
 

男性にとって、もっとも大切なことは

ミッション(使命)

なのだ。

 

 

それを忘れて女性の尻を追いかけている男も少なくないが、

女性は、自分より使命を大事に考えている男に、

より魅力を感じている。

 

 

女性は、彼のミッション以上の存在にはなりたくない。

つまり

ナンバー2

でありたいのである。

 

 

もちろんミッションよりも大事にされたい気持ちもあるだろう。

しかし、より魅力的に映るのは、

ミッションを掲げ、
  
その達成のために前へ向かう男に違いない。

 

 

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命に『効くえすちょん?』をどうぞ <(゜ヘ゜)>ウ~ン
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尽くしてきた女性に、なぜか振られたという男性があったなら、

もしかしたら、

ミッションより、

女性が大事になっていたのかもしれません。

    

いよいよ2008年が終わりを告げます。

今あなたに必要なのは

ミッション(生きる目的、使命)ではないでしょうか。

女性よりミッションを大事にしているでしょうか。

あなたを男としてより輝かせるミッションとはなんでしょうか?

 
 

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2008年12月29日 (月)

男を海へ飛び込ませる法 【コーチング1】

 

続けてこんばんは。

井手敏郎です。

 

相手がしたくないことをお願いするために

一番必要なことは何でしょうか。

こんな象徴的な話があります。

 

 

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では本日の『コーチング(命の絆)』をどうぞ(/^-^)/
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豪華客船が沈んで、大勢の客が救命ボートに乗り込んだ。

大勢の乗りすぎたため、今度は救命ボートが沈みそうになる。

Cocolog_oekaki_2008_12_29_01_33

指揮をとる船長は、

元気のよい若い男性から海に飛び込んで

岸まで泳いでくれるよう頼むことになった。


さあ、いろいろな国籍の人たちに、

どのように言えば飛び込んでもらえるのだろうか?


イギリス人の場合、

「あなたな紳士だ」

と言えば、海へ飛び込む見本を示す。

  
  

アメリカ人には、

「生命保険かけておいたから損はないよ」

と言うのがよい。

 

 

フランス人なら、

「あなたの泳ぎは絵になる」

との言葉が心をくすぐる。

 

 

イタリア人は、

「飛び込むな」

と言うと飛び込でいく。

なぜなら彼らは命令されるのが嫌いだから。

 
 

ドイツ人の場合は、

「船長の命令だ」

との指示に従う。

 

 

では、日本人が相手なら?

 

 

船長は目立たないようにそっと耳元でささやいた。

 

「みなさん、飛び込んでますよ」


職場、学校、家族、友達、

10人いれば10人の価値観がある。

相手の特性をつかんだり、心を開かせることに、

私達は果たしてどれだけ時間をさいているだろうか。

強引な進め方から、

相手を尊重した進め方への方向転換が求められているといえよう。


   

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編集後記 (*^-^)ノ~~

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「男なら泳げ!!」

と無理やり放り込むやり方もあるでしょうが、

せっかくなら禍根を残さないよう、

気持ちよく(?)飛び込ませてあげたいですね。

 

 

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