仏教講師の『死生学(命の話)』へようこそ!
※最新記事は、下段に掲載されています。
はじめまして。
井手敏郎です。
私は現在、茨城県、栃木県を中心に
『仏教講座』『歎異抄講座』
を開催している仏教講師(浄土真宗)です。
ベストセラー『歎異抄をひらく』でも知られる
高森顕徹先生に約20年師事し、
これまで日本各地、
台湾などで仏教をお伝えしてきましたが、
今年から医療に携わる方々と一緒に、
看護学校の非常勤講師としても、
生と死の問題を考える機会を得ることになりました。
このブログでは、
切実な生老病死の問題と直面する
看護や介護の世界と、
仏教の協力の可能性を探りながら、
本業のかたわら行っている『死生学講座』での学びを、
皆さんと共有していきたいと思います。
(牛久市での死生学講座の様子 平成21年7月)
※クリックで拡大します。
死生学という概念は、
上智大学を退官されたアルフォンス・デーケン氏によって、
20年くらい前から日本にも広がってきたものです。
近年、大学の授業で行われる死生学講座のほとんどが、
キリスト教などの西洋思想を中心に展開されていますが、
本来、生と死の問題は、東洋思想、
とりわけ日本へ伝わった伝統的な仏教にこそ、
学ぶべきことが多いと感じています。
この『知らなきゃ損する死生学』では、
命にまつわる時事問題などに触れつつ、
仏教の専門家の立場から、
生きる目的とは何なのか、
一人でも多くの方々と一緒に考えていければ幸いです。
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