3 その他

2009年7月31日 (金)

仏教講師の『死生学(命の話)』へようこそ!

 

※最新記事は、下段に掲載されています。

 

はじめまして。

井手敏郎です。

私は現在、茨城県、栃木県を中心に

『仏教講座』『歎異抄講座』

を開催している仏教講師(浄土真宗)です。

 

ベストセラー『歎異抄をひらく』でも知られる

高森顕徹先生に約20年師事し、

これまで日本各地、

台湾などで仏教をお伝えしてきましたが、

今年から医療に携わる方々と一緒に、

看護学校の非常勤講師としても、

生と死の問題を考える機会を得ることになりました。


このブログでは、

切実な生老病死の問題と直面する

看護や介護の世界と、

仏教の協力の可能性を探りながら、

本業のかたわら行っている『死生学講座』での学びを、

皆さんと共有していきたいと思います。

Photo

 

 

 

(牛久市での死生学講座の様子 平成21年7月)

※クリックで拡大します。

 

死生学という概念は、

上智大学を退官されたアルフォンス・デーケン氏によって、

20年くらい前から日本にも広がってきたものです。

近年、大学の授業で行われる死生学講座のほとんどが、

キリスト教などの西洋思想を中心に展開されていますが、

本来、生と死の問題は、東洋思想、

とりわけ日本へ伝わった伝統的な仏教にこそ、

学ぶべきことが多いと感じています。

 

この『知らなきゃ損する死生学』では、 

命にまつわる時事問題などに触れつつ、

仏教の専門家の立場から、

生きる目的とは何なのか、

一人でも多くの方々と一緒に考えていければ幸いです。


講演、勉強会のご依頼、お問い合わせは、

qwl06747@@nifty.com (井手敏郎)

(@を一つ削除してください)までお願いいたします。

        

以下、最新記事です。

ご意見、ご感想など、コメントもお待ちしています。


  
 
   
  
 
 

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2009年6月27日 (土)

井手敏郎のメールマガジン

 

●こんばんは。

 井手敏郎です。

 最近嬉しい話がいくつか舞い込んできました。 ;:゙;`(゚∀゚)`;:゙

 はっきりしたら、このブログでも紹介したいと思います!!

 

 死生学の記事はちょっとサボリがちになってしまいましたが、

 また頑張ってあげますね。

 

 

●実はもう一つブログをやっており、

 死生学ブログの元になったメールマガジンを載せています。

 こちらは、もうすぐ500号。 w(゚o゚)w

 

 当ブログの内容とはちょっと趣きが違いますが、

 よろしければ1度ご覧くださいませ!!

 

 1日1分『心と体に効く話』

 http://ameblo.jp/kiku-hanashi/
 

 今日はご紹介まで。

 

 

 

 

 

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2009年2月 7日 (土)

優秀なリーダに共通すること 【効く話2】

 

こんばんは、井手敏郎です。

ドラッカーといえば、

20世紀最高の知性と言われた経営思想家です。

今日も『ドラッカーの遺言』からの紹介です。

気づきが多い本でしたが、

続きましたので、今日でいったん終えたいと思います。

本日の『人間力』は「自分が本当にすべきことを把握する」です。

 
  
 

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では本日の『効く話』をどうぞ(/^-^)/
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経営とは組織の僕(しもべ)であり、

そのことを忘れた経営はすべて誤った経営です。

そして、誤った経営は組織を破壊してしまう。

いかなる地位であれ、経営者もまた組織の僕であり、

そのことを失念した瞬間から、

その経営者は自ら組織に害を及ぼす存在へと身を落とすのです。


では、優秀な経営者、優秀なリーダーとは、

どのような存在なのでしょうか?

先にもお話しした通り、私は70年に及ぶ長い歳月で、

幾人ものリーダーたちと交わってきました。

彼らの誰もが個性的で、誰一人として似ている人はいませんでした。


この経験から私が理解したのは、

「人はリーダーに生まれない」という事実です。

生まれついてのリーダーなど存在せず、

リーダーとして効果的にふるまえるような習慣を持つ人が、

結果としてリーダーへと育つのだ、と。


ならば、リーダーとして効果的にふるまえる習慣とは、

いかなるものなのでしょうか。

まず誤解を解いておきたいのは、

自分が先頭に立って事に当たり、

人々を引っ張っていく姿勢など、

まったくもって必要ないということです。


有能なリーダーに共通する習慣の一つめは、

「やりたいことから始めることはない」ということです。

彼らはまず、「何をする必要があるか」を問います。

(中略)

有能なリーダーに共通する二つめの習慣は、

「何をすべきか」を考え抜いた後に、その中のどれが

「自分の仕事なのか」を問うことです。

言葉を換えれば、なすべきことのうち、

「何が自分に適しているか」あるいは「何が自分に適していないか」

を突き詰める作業を行うということです。


この習慣を持つ人は、とりもなおさず

「自分が何を得意としているか」を的確に把握しており、

同時に「自分は何が不得手なのか」についても熟知しています。


そして三つめの習慣として、

「不得手なことは、決して自らが手がけない」

ことを徹底しているのです。

 
 
 

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『効くえすちょん?』をどうぞ <(゜ヘ゜)>ウ~ン
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多く課題がある中で、

あなたが得意とする「今すべきこと」とは何でしょうか?

 

 

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編集後記 (*^-^)ノ~~

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「やりたいこと」への誘惑に打ち克ち、

「今すべきこと」を断行する必要性を、ドラッカーは重ねて訴えています。

まだまだ紹介したいことが山ほどありますが、別の機会に譲りますね。


 

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2009年2月 6日 (金)

ドラッカーの遺言 【効く話1】

 

こんにちは井手敏郎です。

今日は先日読んだ『ドラッカーの遺言』(講談社)から紹介しますね。

ピーター・F・ドラッカーは、経営思想家として活躍した

20世紀最高の知性といわれた人物です。

上記の本は、ドラッカーが

日本人に宛てた最後のメッセージといわれています。

情報の壁が崩れ、

世界の文化が混ざり合っていく今後の社会の鍵は、

日本にあると強調しているのが心に残りました。

  
 

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では本日の『効く話』をどうぞ(/^-^)/
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新しい秩序へと向かう、混迷した世界の中で、

重要な役割を担う二つの国があります。

一つはイギリス、

そしてもう一つは……、

他でもない、

あなたたちの国・日本です。


イギリスは大西洋をはさんでヨーロッパとアメリカを、

そして日本には太平洋をはさんでアジアとアメリカを結ぶ

「橋」になることが求められています。

異なる価値観が共存していく世界では、

政治的にも、経済的にもバランスを取っていく必要がある。


ヨーロッパの一部であり、同時にアメリカの一部でもあるイギリスと、

アジアに位置しながら史上稀に見る西洋化に成功した日本とが、

その舵取りを果たしていく責任を背負っているのです。


とはいえ、その役割は決して容易なものではありません。

イラク派兵問題でアメリカに同調しながら、

派兵を拒否したフランスや

ドイツとの関係でブレア首相が苦労したように、

「橋」としての役目をまっとうするのは至難の業です。

この困難な両立に、あなたたち日本人は務めなければなりません。

 
 

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編集後記 (*^-^)ノ~~

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果たすべき役目を、

仏教の死生観に見出したいと思っている私です。

 

 

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